永田屋を知ったきっかけと、選んだ理由
——今回は永田屋にご依頼いただき、ありがとうございました。まず、永田屋をお知りになったきっかけを教えていただけますか?
M様: 地元ですので以前からよく知っていました。元ダイエーの中にあった店舗や、橋本の本社なども日常的に目にしていたので、馴染みがありましたね。当時は実際に利用する日が来るとはあまり考えていませんでしたけれど(笑)。
——数ある葬儀社の中から、永田屋に決められた理由は何だったのでしょうか?
M様: 一番の希望が「エンバーミング(遺体衛生保全)」だったんです。それを叶えてくださる葬儀社さんを探すのが第一の目的でした。永田屋さんにお問い合わせした際、すぐに担当の方から折り返しのご連絡とお手紙をいただき、その対応の早さと温かさに「ここなら信頼してお任せできる」と確信しました。
不安を解消し、想いを形にした「1日葬」
——事前のご相談や打合せで、不安な点やご希望はありましたか?
M様: 私たちのありのままの気持ちをお話しして、それをしっかりと受け止めてくださる感覚があったので、大きな不安はありませんでした。希望としては「1日葬」を強く望んでいました。当日に集まってくださった皆様としっかりお別れができる式にしたいとお伝えしたんです。
担当(原田): 通常1時間の式ですが、ご家族の強い想いを汲み上げて、2時間の時間を設ける形でご提案いたしました。1日葬としては珍しいスタイルでしたが、菩提寺のご住職様にもご理解いただき、実現することができました。
ご住職の心温まる進行と、家族の絆
——ご葬儀当日のことで、特に印象に残っているエピソードはありますか?
M様: ご住職様が本当に素晴らしい方で! 火葬場での食事中、ご住職様の合図で「ハイ、スピーチ!」と参列者一人ひとりが父への思い出や感謝を語る時間が始まったんです(笑)。食事の時間ぴったりに全員が話し終えて、とても盛り上がりましたし、胸が熱くなる場面もありました。
また、ご住職様の提案で参列者全員で握手を交わす時間もありました。大きくなった息子の手を握って「こんなにたくましい手になったんだな」と実感できたり、普段なかなか手をつながない親族と触れ合えたりと、かけがえのない時間を過ごせました。
感謝と驚きに包まれた祭壇・メモリアルコーナー
——生花祭壇やメモリアルコーナーの仕上がりはいかがでしたか?
M様: 祭壇には故人ゆかりの「13」という数字を綺麗にあしらっていただき、お花もいっぱいで華やかでした。エレベーターを降りてすぐのメモリアルコーナーを見た瞬間は、「すごい! まるで結婚式みたい!」と思わず声をあげてしまったほどです。来られなかった親戚に写真を送ったら「本当に素晴らしいね」と感動されました。
サプライズのプレゼントと、永田屋へのメッセージ
——打合せ時のお話をもとに、AI技術を使って「若かりし頃にトヨタS800でドライブデートされたお写真」を再現してプレゼントさせていただきました。
M様: これ、本当にすごいですよね! 夫が乗りたがっていた車(トヨタ S800)で、若い頃にドライブしていた時の思い出がそのまま形になっていて……本当に感動しました。夫も天国で絶対に喜んでいると思います。
——対応全体を通じて、点数をつけるとしたら何点でしょうか?また、今後のアドバイスがあれば教えてください。
M様: 点数はもう完璧です!200点でも300点でもあげたいくらい大満足しています。アドバイスというか気づいたこととしては、式が2時間と長かったこともあり、移動中などに喉が渇いてしまう場面がありました。霊柩車の中には温かいおしぼりとお茶をご用意いただいてすごくホッとしたので、バス移動などでも飲み物の配慮があるとさらに嬉しいかもしれませんね。
葬儀という枠を超えて、夫との最後の時間をみんなで楽しむことができた最高の1日でした。本当にありがとうございました。



































