経営理念
葬儀を通じて人の役に立ち、地域社会に貢献します。
共に働く従業員が物心ともに豊かで幸せになり、一人ひとりが働く意義と誇りを感じ、
安心して将来を託せる会社となります。
Ceremonyhall Nagataya
全てのお客様から
「永田屋に葬儀を頼んで本当に良かった」
と言っていただけるように…
私たちは、地域に根ざす慣習や伝統を守ると共に、
更なるお客様サービスを追求する葬祭業界の「新しい老舗」として、
日本で一番「あんしん」を提供できる「フューネラルカンパニー」を目指します。
ごあいさつ
私ども永田屋は、2013年に、お陰様で創業100年を迎えました。これもひとえに、今日に至るまでかわらずご愛顧頂きました地域のお客様、ならびに、ご支援賜りました方々のご尽力によるものと、厚く御礼を申し上げます。
今日の葬祭業界を取り巻く社会環境は大きく変化しています。核家族化の進行、超高齢化社会への急速な移行などにより、葬儀に対するお客様のニーズは多様化し、葬儀の在り方は変化を続けています。
永田屋は、お客様と地域社会のご縁に生かされているという自覚のもとに、故人やご遺族に対する一生懸命な姿勢の中で、お客様に安心してご葬儀を任せて頂けるよう、さらなるお客様サービスを追求し、そのニーズに合わせた変革を遂げる葬儀業界の〝新しい老舗〟として、個性ある現代の葬儀をご提案していきたいと考えています。
そして、故人を温かく見送り、ご遺族の悲しみを少しでも和らげ、明日への一歩を踏み出すきっかけをつくることを使命とこころえ、この葬儀の仕事を通じて、より一層地域社会に貢献していきたいと思います。
会社概要
商号 | 株式会社 永田屋 |
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創業 | 大正2年 |
法人設立 | 昭和30年 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役 田中大輔 |
本社 | 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本8-1-1 |
TEL | 042-772-2554 |
FAX | 042-773-2565 |
ホームページ | https://e-nagataya.com/ |
加盟団体 | 全日本葬祭業協同組合連合会 |
神奈川県葬祭業協同組合 | |
相武葬祭業協同組合 | |
指定契約団体 | 相模原市自治会連合指定店 |
自社施設 | セレモニーホール永田屋 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本8-1-1 |
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小さな家族葬ハウス® 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本8-1-1 |
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メモリアルハウス城山 〒252-0104 神奈川県相模原市緑区向原4-5-1 |
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永田屋 富士見斎場 〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見3-1-1 |
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メモリアルハウス小田急相模原 〒252-0314 神奈川県相模原市南区南台3-8-1 |
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メモリアルハウス西橋本 〒252-0131 神奈川県相模原市緑区西橋本5-4-1 |
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小さな家族葬ハウス®町田木曽 〒194-0036 東京都町田市木曽東3-33-11 |
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小さな家族葬ハウス®上溝 〒252-0242 神奈川県相模原市中央区横山6-8-23 |
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仏壇の永田屋 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本8-1-1 |
Corporate information
永田屋の歴史
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1913年
(大正2年)創業今から約100年前の大正2年、南多摩郡堺村(町田市相原町411番地)で「永田屋商店」を創業しました。創業者・田中永太郎の名前である「永」と「田」から取り、名付けられました。永太郎が大工兼装具業を始めたこの時から、永田屋の長い歴史は始まります。
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1955年
(昭和30年)法人化激動の戦後を乗り切った昭和30年、資本金50万円で「有限会社永田屋商店」として法人化。会社組織として新たに出発することになりました。
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1980年
(昭和55年)事業拡大昭和55年には、資本金を500万円に増資し、葬儀・仏壇・造花と、それぞれの部門に分ける組織変更を行い、翌56年には、相原に仏壇の倉庫を建設し、物流の拠点を確立。本格的な葬儀社として再スタートしました。平成15年には、「富士見斎場」をオープン、平成20年には「仏壇の永田屋津久井店」を移転、平成24年には「富士見斎場」をリニューアルするなど、お客様が葬儀のイメージを持ちやすいよう、いつでも気軽に相談できる環境を整えました。
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現在
葬儀業界の”新しい老舗へ”更なるお客様の満足を追求し、そのニーズに合わせた変革を遂げる葬儀業界の”新しい老舗”として、次の100年に向け永田屋は歩みを始めました。