-永田屋を知ったきっかけ・依頼の決め手についてお聞かせください。
マニュアルではない、100余年の歴史と地域文化への深い理解が最大の決め手でした。
永田屋の田中社長とは長年のお付き合いがあったことも一つのご縁ですが、何よりの決め手は、ご近所の方々からも耳にしていた「100年以上にわたる葬儀社としての歴史」でした。橋本界隈をはじめ、この地域とともに歩んできた歴史の深さは、私にとって非常に大きな信頼の礎でした。
葬儀や弔いの文化は、日本全国一様ではありません。
同じ相模原市内であっても、北と南では風習や地域性が全く異なります。そうした細やかな地域特有の文化や慣習を真に把握できているのは、脈々と受け継がれてきた歴史がある葬儀社だからこそです。
マニュアル通りにはいかない「地域の心」をしっかりと理解されている永田屋なら、安心してお任せできると確信し依頼を決めました。
-実際の葬儀で良かったこと・印象に残ったことはございますでしょうか?
本来であれば式場でしっかりとお見送りしたい気持ちもありましたが、折しも母が入院・自宅静養となり、父の他界と同じ日に自宅へ戻ってくるという重なりがありました。
「長年連れ添った母と一緒に、住み慣れた自宅から温かく送ってあげたい」という強い想いから、今回は自宅葬という形を選びました。
ご近所付き合いや地域コミュニティを大切にしてきた我が家にとって、自宅葬は大変さもありますが、昔ながらの情緒や人との繋がりを肌で感じられる大切なお見送りでした。
実際の式にあたっては、担当の小川さんがこちらの意図を丁寧に汲み取った上で、丁寧な説明と非常に優れた判断力でリードしてくださいました。
経験に裏打ちされたテキパキとした進行と安心感のある判断には、本当に助けられました。
打ち合わせを担当してくれた原田さんからもお心遣いいただけたとこがとても嬉しかったです。
また、担当スタッフの方々の細やかな心遣いにも深く感動しました。今は何でも価格や効率で選ばれがちな時代ですが、大切なのは人の温もりやホスピタリティだと思います。ちょっとした一言の手紙や、遺族の想いを形にして寄り添ってくれる姿勢――何十万円もの価値を感じるような温かい心遣いに触れ、永田屋にお願いして本当に良かったと心から実感しています。



































